現在、ピカは情報セキュリティマネジメント、情報処理安全確保支援士試験、ネットワークスペシャリスト、技術士と大きく目標を掲げました。
果たして何年で制覇できますでしょうか。
ですが、どの資格でもまず問題を読み、頭で噛み砕いて理解をし、解答するという感じになるかと思います。
また、技術士の資格は情報部門を受験しようかと思っていますので、情報処理安全確保支援士試験、ネットワークスペシャリストと関連が強い資格ではないかと思っています。
このように戦略を立てて挑むようにしようかと思っています。
専門課程、共通課程にチャレンジします。IT試験を受けることで力を付け、技術士情報部門を制覇しようと。
大きくでましたが、チャレンジこそ、元気の源かと思いますので。。。
あと1問、あと1ページなど自分の限界を少しづつ上げていけば目標とする試験に合格すると思うこと。
限界以上の設定をすることで、そのうちできるようになり、能力は高まるだろう。
自分が限界だと思っていても、まずはやってみる。
すると不思議とどうにか工夫したり、努力したりして、突破できることもあるだろう。
ポジティブに考えること。
きっとできると思うことこそ大切ではなかろうか。
時間を有効に使う。
それも1つのメリハリ。
時間の種類を分類するのもいい方法だと思う。
一時間を10分程度に細分化するのもいい。
昼休み1時間のうち、食事をする時間を除き、数十分の空き時間ができたとする。
その数十分の空き時間を有効に使うのもいいだろう。
午後の仕事のために頭を休めるのもいい。
数十分勉強するのもいい。
その数十分を何に使うか。人それぞれだと思うが、その数十分を勉強のために使うことができれば少し進歩するはずである。
たかが数十分、されど数十分である。
メリハリをつけると時間を効率的に使用できるだろう。
時間には「生活の時間」、「仕事の時間」、プライベートの時間」などがある。
一日24時間のうち約8時間は仕事の時間。
残りは16時間である。
この16時間を分割して使用してみてはどうだろうか。
「勉強の時間」、「睡眠の時間」、「生活をする時間」などと。
こうすることによって「最近は少し自分の時間がすくないかなぁ」とかに気づくことができるのではないか。
すべての時間をバランスよく分割することはできないが、意識をすることはできるだろう。
自分の人生の大きな枠組みを捉えることはできる。
大きな枠組みを捉えると、そこから細分化でき、ある時間は「何に使おうか」などと変えていくことができるのではなかろうか。
試しに大まかな時間から少しづつ詳細な時間に分割して活用してみてはどうだろうか。
こんにちは、ピカです。
集中力を高めるには準備が必要。
その準備とは段取と言い換えても過言ではないだろう。
上手に段取ができなければ、本番のとき、即座に取り掛かれるだろう。
では段取上手とは。
段取上手とは分類上手と言えるのではなかろうか。
きちんと目的別にそろっていれば、使おうというときあちこち探さないで済む。
ポイントは内容で分類するのではなく、効果で分類すること。
何に使うか、どんな目的で使うかということを意識しながら分類しよう。
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