こんにちは、ピカです。
情報処理安全確保支援士試験といいましても、設問を解いての日々。
ですが、ネットワークスペシャリストや情報セキュリティマネジメントなどと同様、キーワード学習を中心に勉強に励んでいます。
ワードがわからなければ、解説部分を読み、覚えるの繰り返し。インプットですね。
これで午前問題はばっちり（と思いたいですが）。あとは何回も同じ問題を解き、自分のものにていきましょう。
ワードが少しでも頭の中に入っていれば、連想して「これだったかな」という感じでアプトプットもできるかと思います。
インプットも重要ですが、アウトプットも重要です。アウトプットしないと問題回答ができません。
頑張っていきましょう。
こんにちは、ピカです。
技術士試験の資格もそうですが、資格取得には仕事と勉強を分けて考えない方がいいと思います。
日常業務で知り得た技術を勉強に、また、勉強で知り得た知識を日常業務に活かすようにしたいと思います。
ピカが選択している専門科目は”情報工学部門”ですので、日常業務行っているIT関連の仕事において身につけた技術を試験に活かしたいと思いますし、技術士試験の勉強で身につけたIT関連の知識を日常業務に活かしたいと強く思います。
折角、勉強して学んだ知識は、機会があればどんどん活用して行きたいですし、実務で得た知識はそう簡単には忘れないでしょうから・・・。
このようにすることで、インプットとアウトプットの両方が実践できることになります。
一挙両得ですね。
こんにちは、ピカです。
情報処理にしろ、技術士（情報部門）にしろ、問題の本質は変わらないかと思います。
どの試験も用語などが基本となり、そこからどう展開されていくかがポイントかと思います。
情報処理分野では、一つの言葉から段々と広がる感じがしますが、それはどの分野でも同じことだと思っています。
キーワードをチェックしておけば問題は少々分からなくても、ある程度は問題の本質などはわかってくる感じがあるのではないでしょうか。
キーワードのチェックこそ、問題を解く基本かと思います。
わからない言葉が出てきたときはますは調べて自分のものにしましょう。
諸事情により、一ヵ月の間ブログを休止致します。
応援してくださっていた方々、ご訪問して頂いた方々、ありがとうございました。
二月より再開予定としております。
何卒よろしくお願い申し上げます。
自分のことだけを考えていては、いい時間やいい環境は訪れない。
「利己的」ではなく、「利他的」に。
一定の成果や結果を出す人は、自分の努力は勿論のこと、優しい気持ちを持ち、感謝の気持ちを忘れない人ではないだろうか。
より広い視野で見てみると、地球にはたくさんの動物、植物、数えきれないほどの生命が共存している。
それが自然の摂理だろう。
だから、ほかの生命のために、利他的な心で物事を考えるほうが、もともと自然ではないだろうか。
利他的な心で動けばやがて自分にかえってくるのでは。
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