こんにちは、ピカです。
ズルズルと時間を使うよりは、一度そこで区切って、ほかの問題を解き、またその問題に戻ってくればいいのではなかろうか。
試験時間は限られている。
潔くあきらめて、次に進む勇気も必要では・・・。
「割り切り」も時間を上手に使う大切な方法である。
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こんにちは、ピカです。
ズルズルと時間を使うよりは、一度そこで区切って、ほかの問題を解き、またその問題に戻ってくればいいのではなかろうか。
試験時間は限られている。
潔くあきらめて、次に進む勇気も必要では・・・。
「割り切り」も時間を上手に使う大切な方法である。
こんにちは、ピカです。
試験問題には「難しい問題」と「簡単な問題」が散りばめられている。
合格ラインに達するためには、自分の「得意な問題」と「苦手な問題」を素早く見抜かなければならない。
素早く見抜けない人は時間を無駄に使ってしまう。
「難しい問題」と「できる問題」を素早く見抜いてこそが、合格の秘訣ではなかろうか。
こんにちは、ピカです。
迷った時はどちらかに決めるという判断は「正しいか、正しくないか」というより「ぐずぐずしている時間がもったない」。
答えが正しいか正しくないかのあとから評価される。
決断する時に迷わず判断できる物差しを持っておこう。
物差しは自分の意志を基準にすればいい。
結果は決断した後からついてくるのだから。
こんにちは、ピカです。
少ない時間しかない場合、ゴールから発想しよう。
時間を上手に使い、成果を出したければ、打算的になろう。
世の中には、後先考えずに、やみくもの勉強する人も多いはず・・・。
効果やゴールを考えて勉強すれば、今何をすべきか、自分の中で優先順位をつけて勉強するだろう。
順位をつけて判断すればいい。
ただ、時には効果も考えず、流れにまかせて時間を使ってみてみいいのかもしれないが・・・。
こんにちは、ピカです。
自分のやりたい事なら、何より先に取り組むだろう。
それが、勉強だと、とたんにスタートダウン。。。
スタートが遅れた分、使える時間も短くなる。
しかし、世の中、楽しいことばかりではない。
勉強でも楽しいことや辛いこともあるだろう。
だが、勉強とはそういうものではなかろうか。
時間を区切って、1時間なら1時間別の事に取り組み、そのあとにやるべきことをやる。
取組むのに時間がかかる人は、その分課題を短い時間でこなせるのではなかろうか。
より効率的に時間を使える人ではなかろうか。