こんにちは、ピカです。
今日は勉強のことではなく、少しお休みして、有機むき甘栗のお話を。
先日、セブンイレブンに寄ったら、有機むき甘栗がおいてありました。
有機むき甘栗に目が留まり、買ってしまいましたー。
まだ、食べてはいないので、食べたら感想をお話したいと思います。
日常での発見でしょうか。
こんにちは、ピカです。
今日は勉強のことではなく、少しお休みして、有機むき甘栗のお話を。
先日、セブンイレブンに寄ったら、有機むき甘栗がおいてありました。
有機むき甘栗に目が留まり、買ってしまいましたー。
まだ、食べてはいないので、食べたら感想をお話したいと思います。
日常での発見でしょうか。
こんにちは、ピカです。
集中して考えるのは、ある程度の考える素材が必要である。
そのためには普段から素材集めをしておかなければならない。
ただ、単に集めるのではなく、内容を記憶して理解し、組み合わせて使いこなせるようになっておかなければならい。
そう考えるとある程度、基礎知識が必要になってくる。
普段から分からないことを放置せず、わかったつもりで次に行かないようにしなければならない。
こまめに調べることも必要である。
このこまめに調べることの繰り返しで考える力が見につくのではなかろうか。
こんにちは、ピカです。
問題を解くとき、ただ漠然と解くのではなく、「1時間で10問解く」というように、決められた時間内に決められた問題を解く。
つまり、時間を区切って、目標までたどり着くというやり方である。
ノルマを課して時間と量を数字で決めることで、いやでも集中して解かなければならなくなる。
締め切りとそのときまでにやらなければならないことを決めることで、おのずと集中力が高まるのではなかろうか。
こんにちは、ピカです。
モチベーションは常に上がったり、下がったりする。
モチベーションが下がらないようにするか、常にハイテンションでいるには無理がある。
ある程度、モチベーションが下がるときがあっても仕方がない。
そのようなとき、Aのことを考えていてモチベーションが下がってしまったら、ある程度のところで切り換えてBのことを考えてみよう。
このとき、Bを考えているときに、Aのことが気になったりすることがある。
仕事でも勉強でもそんなときがあるだろう。
しかし、今Bのことを考えているのだから、Aのことは考えないようにする。
つまり、1つのことに集中するのである。
中々難しいことではあるが、頭の中で考えていることを整理して、今集中すべきことに集中する。
1つのことに集中することで、より考えも深まるのではなかろうか。
こんにちは、ピカです。
欲張って同時に三つも四つも考えようとせず、ある程度一つのことに集中して、結論が出たのであれば次に行くというように頭の中を切り換えて次に進む。
Aを考えて、ある程度結論が出たらBを考える。
Bを考えて、ある程度結論が出たら、再びAの出た結論から考えるというように進める。
このように切り替えの繰り返しで自分または相手が納得する結論が出てくればおのずと考える力がついてくるのではなかろうか。