時間を有効に使う。
それも1つのメリハリ。
時間の種類を分類するのもいい方法だと思う。
一時間を10分程度に細分化するのもいい。
昼休み1時間のうち、食事をする時間を除き、数十分の空き時間ができたとする。
その数十分の空き時間を有効に使うのもいいだろう。
午後の仕事のために頭を休めるのもいい。
数十分勉強するのもいい。
その数十分を何に使うか。人それぞれだと思うが、その数十分を勉強のために使うことができれば少し進歩するはずである。
たかが数十分、されど数十分である。
こんにちは、ピカです。
メリハリをつけると時間を効率的に使用できるだろう。
時間には「生活の時間」、「仕事の時間」、プライベートの時間」などがある。
一日24時間のうち約8時間は仕事の時間。
残りは16時間である。
この16時間を分割して使用してみてはどうだろうか。
「勉強の時間」、「睡眠の時間」、「生活をする時間」などと。
こうすることによって「最近は少し自分の時間がすくないかなぁ」とかに気づくことができるのではないか。
すべての時間をバランスよく分割することはできないが、意識をすることはできるだろう。
自分の人生の大きな枠組みを捉えることはできる。
大きな枠組みを捉えると、そこから細分化でき、ある時間は「何に使おうか」などと変えていくことができるのではなかろうか。
試しに大まかな時間から少しづつ詳細な時間に分割して活用してみてはどうだろうか。
こんにちは、ピカです。
集中力を高めるには、準備が必要。
集中することで、ダラダラと過ごしていたときの何倍もの成果を得ることができるだろう。
「あれは何だったかな」といちいち思考を中断せずにやるべきことに集中する。
準備をしっかりとすることで、余計なことは考えずに物事に取り組めるだろう。
「備えあれば憂いなし」。
普段から準備しておけば、いざというとき何も心配することがないだろう。
こんにちは、ピカです。
試験で集中するためには普段から集中する訓練をしなければならない。
ダラダラと何かを考えずに過ごしている人が、試験の数時間だけ、一生懸命に考えても答案をかけるわけがない。
要するに、「試験の時間」と「今のこの時間」は等価値と認識する必要がある。
そう考えると、モチベーションも効率もグッと上がる。
意識し続けることが、結果につながるのではなかろうか。
こんにちは、ピカです。
先週の日曜日、FP検定3級の試験を受けてきました。
学科と実務がありましたが、いずれも6割を超えていました。
学科 37/60
実務 14/20
自己採点ではありますが、合格かなってところです。
実際の合格通知は来ていないので、あくまでも予想ではありますが・・・。
内心はほっとしています。
毎日、コツコツを問題集を解いてきましたので、それが実ったのかなって思います。
勉強は毎日、コツコツとが合格への近道かなとも思う、今日この頃です。
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