こんにちは、ピカです。
「この問題集をやっておいたほうがいい」、「今やっているテキストよりも、こっちのほうが詳しくてわかりやすい」。
ふと立ち寄った試験書籍コーナーで立ち読みをしていたら、そんなことを思っていないだろうか。
「もっといい問題集があるのでは」、「問題集はもっとやっておいた方がいい」などと悪循環に入っていないだろうか。
問題集はこれと決めたら、それにする。
ブレないのも合格への鍵ではなかろうか。
こんにちは、ピカです。
「この問題集をやっておいたほうがいい」、「今やっているテキストよりも、こっちのほうが詳しくてわかりやすい」。
ふと立ち寄った試験書籍コーナーで立ち読みをしていたら、そんなことを思っていないだろうか。
「もっといい問題集があるのでは」、「問題集はもっとやっておいた方がいい」などと悪循環に入っていないだろうか。
問題集はこれと決めたら、それにする。
ブレないのも合格への鍵ではなかろうか。
こんにちは、ピカです。
ゴールが見えてきたら、次はゴールに向けての修正が必要ではないでしょうか。
勉強がうまくいかないときは修正、修正の繰り返し。
勉強がうまくいかないときの原因はゴールが明確になっていないことがあげられます。
そのようなとき、修正を繰り返して、ロードマップを修正し、ゴールに近づく勉強をしていきましょう。
道をそれたら一歩さがって修正。
闇雲に勉強してもゴールには近づかないものかと考えます。
こんにちは、ピカです。
まずはゴールを決めること。
ゴールが明快になれば、ロードマップも見えてくるかと思います。
勉強は闇雲にするのではなく、ロードマップに従い行こなっていこう。
ロードマップはゴールまでの過程、道筋みたいなものと考えればいいでしょう。
入口と出口が見えれば、おのずと道は見えてくるもの。
その見えてきた道を進めばよいのです。
ロードマップを作成するには問題集の目次などを使用するのがよいかと思います。
ロードマップができれば後はゴールに向かって進むのみ。レッツゴー!!
こんにちは、ピカです。
未知の問題が出題されたとき、予想外の困難に当たったとき、そこで諦めるか、歯を食いしばって頑張るかが道の分かれ目かなと。
歯を食いしばって未知の問題や、予想外の困難に当たったときなど、忍耐力をもって取り組んでいれば、道は開けまるはず。
必ず道は開かれるとピカは信じています。
こんにちは、ピカです。
ピカも55歳になり、標題の本を読んでみました。
50代になり、そろそろ老後の支度もしないといけないと思い、得丸英司氏の本を読んでみました。
その中で出てくる「自走人生」。
人生100年時代といわれるようになり、60歳での定年が繰り上がるとの記述も。
これは前々から言われているのですが、実際に60歳になったら、どうなるのだろうという不安もあり。
60歳以降も働くという一つの選択肢もあり、投資で65歳までの収入を補うという選択肢もあり。
50代で60歳になったらの定年後をどうすべきか考える時期に来ていると思うピカ。
若者たちはNISAやiDeCoでコツコツを投資をし、貯めていく方法もある。
でも、50歳を過ぎて、60歳になったら、さぁ、お金を用意しようと考えても遅い気がする。
そんな中、得丸英二氏の本を読んで、働き方、ライフプランなど多種多様を知り(当たり前かもしれませんが)、60歳を過ぎての在り方も学んだような気がします。
ピカの場合は仕事はほどほどに、資格取得は充実にをモットーに過ごしたいと思っています。
60歳過ぎでは、今まで取得した資格を基に働ければいいかなと。
勿論、60歳から65歳までは投資信託等で少額ではありますが、収入も考えております。
ですが、投資信託には元手が必要。
60歳までの間にコツコツと資金をためて、投資信託に投資するもの手だなと思う、今日この頃であります。